日本のお祭

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日本のお祭

昔の日本は、農作業に従事する人が多かったので、五穀豊穣祈願をしたり、 その年の収穫を神様に感謝し、報告したりすることを目的としたお祭が多いでです。

農民は、毎日つらい農作業に追われていたので、生活のゆとりがあまりなかったのですが、 お祭で飲んだり、歌ったり、踊ったりすることによって、「ハレ」の日に文字通りお祭り騒ぎをすることで、 非日常の時を過ごすことができる楽しみの日でした。


日本で人気の高いお祭には、以下のようなものがあります。

・さっぽろ雪まつり(札幌市) ・京都祇園祭(京都市)  ・岸和田だんじり祭り(岸和田市)  ・三社祭(東京・浅草)  ・阿波踊り(徳島市 ほか) ・博多どんたく港まつり(福岡市) ・博多祇園山笠(福岡市)  ・天神祭(大阪市)  ・葵祭(京都市)  ・御柱祭(長野県諏訪地方)  ・よさこい祭り(高知市) ・長崎くんち(長崎市) 

それでは、地域別に見ていきましょう。

北海道

・さっぽろ雪まつり(2月)
札幌大通り公園を中心として、巨大な雪像が200体以上飾られます。

東北

・青森ねぶた祭(8月)
巨大なねぶたの凱旋に、「ラッセラーラッセラー!」という掛け声で跳人が飛び跳ねます。

・秋田竿燈まつり(8月)
黄金色の米俵をあらわす提灯に火を灯した高さ12m重さ50kgもの竿燈をもった担ぎ手が、「ドッコイショー」の掛け声と共に練り歩きます。

・仙台七夕まつり(8月)
江戸時代から続く七夕まつりで、美しい七夕飾りが仙台の町を彩ります。

・山形花笠まつり(8月)
花笠音頭の「ヤッショ、マカショ」の掛け声と共に、花笠を持って踊りながらパレードをします。

・盛岡さんさ踊り (8月)
盛岡の町を「サッコラチョイワヤッセ」という独特の掛け声とともに踊り手が舞います。

関東

・三社祭(5月) 
浅草神社例大祭のこと。浅草の町を、氏子各町の神輿が威勢よく掛け声をかけながら練り歩く、江戸っ子らしいお祭です。

・神田祭(5月)
江戸総鎮守である神田明神のお祭。2年ごとに本祭と陰祭が交互にあります。江戸城内への参入を許された、徳川将軍上覧の祭りであったため、天下祭ともいわれています。

・山王祭(6月)
日枝神社例祭、神幸祭などのお祭。山王御祓並鎮火祭、稚児まつり、例祭などの行事があります。

・四万六千日ほおずき市 (7月)
7月9・10日の「功徳日」に参拝すると46000日分のご利益に相当するといわれる四万六千日ほおずき市には毎年多くの人が訪れる。 風情あふれる浅草の町と色鮮やかなほおずき、浴衣に金魚すくいといった光景はまさに日本の夏。 下町の風物詩を見に出かけてみよう。

甲信越

・御柱祭(4月・5月)
諏訪大社の御柱祭(おんばしらまつり)は御柱大祭(みはしらたいさい)とも呼ばれます。数え年 で7年に1度、寅と申の年に行われ、 「山出し」と「里曳き」を4月と5月に、そして下社は上社の一週後に行われます。

・高山祭
春の高山祭・・4月14日・15日  秋の高山祭・・10月9日・10日  毎年決まった日に行われています。
美しく飾られたたくさんの屋台が小京都と呼ばれる高山の町を行列します。からくり人形を操る匠の技が見事です。
夜には、各屋台は各々100個もの提灯に火を灯して夜の高山を行列します。

・越中おわら風の盆 (9月)
富山市八尾町のお祭り。優雅な女踊り、勇壮な男踊り、胡弓による演奏が特徴です。

関西

・京都祇園祭
豪華絢爛な山鉾は、文化財に指定されています。約1100年もの歴史をもつ伝統的なお祭りです。 期間は一ヶ月と長いが、クライマックスは14〜16日の宵山と、17日の山鉾巡行。

・京都大文字・五山送り火
8月16日、お盆に迎えた精霊を送るために、午後8時から京都盆地の周囲の山に描かれた「大」「妙法」の文字や舟形、鳥居型が炎で浮かび上がる幻想的な火祭りです。。

・大阪・天神祭 (7月)
大阪天満宮で祀られている菅原道真公に、市内の繁栄ぶりを道真公の御神霊に見ていただき、氏地を巡行することによって、さらなる繁栄を祈願します。
大川には篝火、提灯の灯りや花火が華やかに映し出されます。

・那智の火祭
熊野那智大社に祀られている12体の熊野の神々が年に一度、 松明に火をともして、扇神輿に乗って本殿から那智の滝へ里帰りするという神事。
世界遺産、熊野で行われる日本三大火祭りの一つ。/p>

四国

・高知よさこい祭り (8月)
きらびやかな地方車を先頭に、鳴子を鳴らしながら派手な衣装を着た踊り子が斬新で激しい踊りを披露します。

・徳島阿波踊り (8月)
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪」で有名な踊り。豪快な男踊りとしなやかな女踊りがある。

九州

・博多祇園山笠 (7月)
山笠には「静」の飾り山と「動」の舁き山があります。「オイサ!オイサ」という勇ましい掛け声とともに、熱い男たちが、1トンもの舁き山を押して博多の街を走り抜けます。

・博多どんたく港まつり (5月)
毎年5月3日と4日に福岡市で行われているお祭です。市民が仮装しながらシャモジを持って、町を練り歩きます。



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